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ari姫とその家族による常習手口の実例
(トラブルになった男性の話から)

1、男から借金
ari姫は未成年だが成人と偽ってニコ生で放送、スカイプIDやラインIDを公開、カモ(男)を釣る。
連絡先を交換後、スカイプやラインで自分の裸の写真を送って男の目を引く。
男に好意があるように装い、交際話を持ちかける。
交際話が進み信用させた後、嘘の理由で男から現金を借りるが最初からお金を返す気などない。
また、場合によってはカモと同棲することもあるが男の家の物品を盗んで突然いなくなる。

2、ラブホテルに呼び出し
金を借りた後、デートに誘ってくるが、いきなりホテルにに行くことを要求してくる。

3、キメセク、中出し
ホテルでari姫はドラッグを使用し、いわゆる「キメセク」でSEXをしてくる。
また、ピルを飲んでいるからと言って、男に生挿入で中出しを要求する。

4、未成年だとカミングアウト
しばらくしてから「妊娠した。本当は未成年だ(1○歳)。」だと言って淫行逮捕で脅迫、男から借りていた借金を踏み倒したうえ中絶費用や慰謝料を要求。
さらに、払わないなら家族に言ったうえ、警察に強姦されたと訴えるとして口止め料も恐喝する。

5、ネットで公開
あらかじめ隠し撮りていた2人のプライベートな写真や淫行・強姦されたとネットで公開するなどして脅し、淫行口止め料を恐喝する。(自分から誘ったにも関わらず強姦被害にあったと主張する。)

6、家族も参加
ari姫と同居の祖父母と別居の母親も加わり、示談金という名目で高額な警察への淫行口止め料を恐喝する。
(ari姫の家族も最初からぐる)

※祖父は暴力団をかって恐喝するが実際には暴力団ではない。
※ari姫は家族と示談金500万円取ったのを自慢話にしている。
※ari姫によれば小学6年のときから家族で同様の恐喝行為をしており、小学6年生のときセックスした相手は逮捕されたという。

※ari姫 美人局事件 YouTube  ニコニコ動画
ari姫・国家警察 スカイプ
スカイプチャットの文章で「今までの経験上」と書いていることから、過去にも常習的に同様の恐喝行為を行っていたことが推測される。さらに、文章内の「覚悟わ」の「は」が「わ」になっているが、これは打ち間違えではなくari姫の文章の特徴。



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